【システム開発】屋外モニタリングシステム、システム検討から実証実験まで
屋外モニタリングシステムのシステム検討事例
広範囲のエリアを効率的にモニタリング可能なシステムを検討
センサーを連携させ、リアルタイムでのデータ収集・分析が行えるモニタリングシステムの検討を行いました。
今回は、遠隔地の広範囲のエリアをモニタリングしたいという要望に従って検討を進めました。

LPWAなどの無線通信技術を利用
通信環境が整っていない場所でも通信ができるよう、920MHz帯を使用したLPWAネットワークを採用しました。これにより、安定したデータ送信が可能になります。
乾電池を使用した電源制御
乾電池を用いて、1年間にわたって安定した動作を可能にしました。これにより、低消費電力が求められる環境でも長期間の運用が実現します。
ソフト設計のポイント
電源に乾電池を使用するため消費電力の削減が必要になりました。
具体的な消費電力の削減方法と、中継機能を活用した長距離通信についてお話ししたいと思います。
消費電力の削減方法
通信を行った後に機器全体を最低限の消費電力になるように設定しました。具体的には、一定時間経過後に機器を元の状態に戻し再び通信を行うという動作を一定周期で繰り返すようにして、消費電力の削減を実現しました。
中継機能を活用した長距離通信
今回、遠隔地との通信可能にするため、中継機能を活用しました。その際、子機から親機へとデータを送信し、親機がインターネットを通じてクラウドデータを集約することで、子機の現在の状態をどこからでも確認可能となっています。

事例集
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