朝読書をしています②

あけましておめでとうございます。本年も朝礼後の朝読書は継続中です。

当社の経営理念は
“Drive Our Evolution! 技術力・人間力を研鑽し、未来に貢献する”
ですが、朝読書は「人間力」を磨いていこうという当社の意思の表れでもあります。

今回はそんな「人間力」に惹かれて選んだ本をご紹介。

著書「過疎再生 奇跡を起こすまちづくり」

本の舞台は島根県大田市大森町。その「石見銀山」の町で地域再生に貢献したとされる、松場登美さんのお話です。

ご自身の経験をもとに「足元の宝を見つめて暮らしを楽しむ」ことの大切さを描くとともに、
様々な人とのかかわりがある中で、今の大森町があることを物語っています。

実際に、石見銀山に足を運んでみましたが、
観光地でありながらも、観光地でないような自然な風景・まち並みが広がっていました。
また、地域の人たちがとても生き生きとしているような印象を受けました。

この本を読む中で、実際に石見銀山に訪れた際の印象と合致・納得するとともに、
良い場所を作っていくには努力が必要なんだなということも感じました。
あまりにも自然で昔から今のまちがあったのではないかと思うほどでしたが、
まちの人たちの努力があって今の大森町が形作られていることがこの本から感じとられました。

今年の抱負

社長から新年の挨拶がありましたが、本年のテーマは「明るく、元気に、大きな声で」とのことです。
本年は、技術力だけでなく、人間力にスポットを当てた1年にしていこうと思います。