『ものづくり事業』の取り組みを開始しました

当社では、令和2年度第3次補正 事業再構築補助金事業を活用して、「当社の強みを活かした先端IoT/DXを駆使したコンビニファクトリの構築」というテーマで、『ものづくり事業』への取り組みを開始しました。

この取り組みは、当社の『電子機器・産業機器等の設計・開発受託』および『ものづくりIoTのためのツール開発・導入サポート』という従来の事業の強みを活かし、新たに『ものづくり事業』を加えることにより、お客様に企画・設計/開発・試作・評価・量産までワンストップで対応させていただくものです。

この新たな『ものづくり事業』では、当社の経験豊富な技術者の存在を背景に、小ロットオーダーに柔軟に対応するため、得意のIoT技術基盤で武装したものづくり工程を構築していきます。

新しい事業エリア

この事業では、

  1. 「ものづくりエリア」の整備
      旧倉庫の約半分を改造して、約130㎡の 「ものづくりエリア」を整備し、小ロット・短納期の生産に対応します。
      なお、当社では 基板への部品実装は協力会社様へお願いし、組立・検査・出荷に特化します。
  1. 設計および製造品質の確認のための機器の整備
      新たに、測定機器や検査機器(恒温槽や耐圧試験機等)を導入して、製品検査を充実させ、かつ設計にフィードバックします。
  1. 生産のための治具作成
      社内で、治具を作成するため、CNCフライス盤や3Dプリンタ等の機器を導入して、スピード感あるものづくりを目指します。

現在、「ものづくりエリア」への改築は、ほぼ完成に近づいています。
これから、順次 機材を搬入する予定です。

ものづくりエリア

設計・開発のご要望も含め、お気軽にご相談ください。
「ものづくり」のみも、対応させていただきます。