「ものづくり事業」のための小物作成【3Dプリンタ】

はじめに

「ものづくり事業」を進める中で、生産のために小物が必要になりました。

今回は、8月26日に紹介した「ものづくり事業」のために導入した3Dプリンターを使用し、

自社オリジナルのパーツボックスを作ってみました。

要望事項のヒヤリングと3Dデータ作成

作成にあたり、パーツボックスへの要望をヒヤリングします。

  1. 積み重ねできること
  2. 横に連結できること
  3. 不良品等NG品入れは赤色
  4. 識別のための名札が入る溝を設ける
  5. 大きさ W60 x D100 x H50 程度
  6. オリジナル感

以上を元に3D-CADでデータ作成します。

前面に名札を入れる溝を設け、後部に社名ロゴを入れるために社名ロゴの抜き文字と別色のプレートで社名をアピール。3Dプリンターで作成するため極力サポート材を少なくする形状、勾配となるよう考慮し、積み重ね、左右連結した3Dデータで最終確認しました。

3Dプリンターでの試作

3Dプリンターで作成したものがこちら。

赤と白で作成しました。仮の名札を入れ、連結、積み重ねの確認をして出来上がりの

チェックを行います。

実際に使用しての感想を聞き、改良を加えながら、新たな治具の作成に生かしていきます。

おわりに

要望を取り入れたパーツボックスを自社で作成することができました。

今後も「ものづくり事業」に必要なものをを3Dプリンタを利用して、使用者の要望を取り入れた他にはないオリジナルの治具、小道具を作ろうと思います。